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母の味

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上の階に住むKさんが、漬け物をくださった。

ムチャクチャうまい!

これ、私の母の漬け物と同じ味。
ちょっと塩辛いけど、しっかり漬かっていて程よい発酵具合。

Kさん、78歳。
すこぶる元気。
福島出身。
ご主人も同じ訛りがあるから若い頃に二人で上京してきたのかな。


私が17の時に突然亡くなった母。
その母の年齢をいつの間にか追い越してしまったなあ。

母の人生、苦労続きだったけど弱音をはいたことは一度もなく、どんな状況でも、それなりに楽しみを見つけて、思い出すのは笑顔ばかり。

そんな素晴らしい母の味を思い出させてくれたKさんの漬け物。

母のように強くて優しい人間にはなれそうにないけど、ほんの少しでよいから来年は母に近付けたらなあ。
そう思った師走の一日でした。

Kさん、ありがとう。
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by sunahaha-happyday | 2014-12-29 18:34

今年最後の練習

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土曜日は、今年最後の太鼓練習に参加した。

知的障害者&サポートのアフリカンバンド「ホンキートンク」に入って十年が過ぎた。
途中、多忙のため約2年間お休みしていたが、昨年秋に復帰して早1年。

思い起こせば最初の3年間は、太鼓を肩から提げたまま、まったく叩かずただ立っていただけの素直。
それが今は叩く叩く!
大きな舞台でも堂々と。
本人が嫌そう辛そうでなければ、とりあえず続ける。
するといつか芽を出し花開くもの。
改めて、継続することの意義を感じる。

そして、この場を作って作ってくれた初期メンバーとサポーターさんに感謝します。
また最高の指導をしてくださる現講師のお二人に感謝します。

ところで、来年1月から「パンクシンドローム」と言うフィンランドのドキュメンタリー映画が公開予定だ。
この映画、何と知的障害者のパンクバンドの活動を追ったものだそうだ。
メンバーが作詞作曲も手がけ、内容の面白さから、フィンランドでは大人気なんだそうだ。

もちろん観に行くよ。
「知的障害者」と言う枠で音楽や絵画を見たくはないが、知的障害者だからこその面白さというのも確かにある。

ホンキートンクはヨコスカンなアフリカンなわけで(笑)、パンクのようなパンチの効いた趣はないが、やっぱ面白いバンドです。

カーチャンたちが踊るしね(笑)
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by sunahaha-happyday | 2014-12-24 12:07

夜の港

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港に隣接するホームセンターの屋上からは、イルミネーションに彩られたフェリーが見えた。
灯油缶にひびが入ってしまい、慌てて買いに行っての光景だ。

過去も未来も現在も飛び越えて、遠くて近い何処かへ行く、そんな船があるとしたら、この港から、夜にすーっと人知れず出航して行くんだ。

そんなこんな考えながら港を見ていたら、寒さも何のその、急に楽しくなってきた。

さあ灯油缶を持って帰ろう。
今年も後少しだなあ。
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by sunahaha-happyday | 2014-12-16 12:22

楽しみ上手

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デカデカボールを転がす、この腰の入れ方がナイスでしょ。
手作り竿での釣り上げっぷりがイカすでしょ。

これ、先週末に参加したクリスマスお楽しみ会の素直くんです。

ボール転がしゲームに始まり、簡単フリスビー、魚釣り、パン食い競争、椅子取りゲーム、等々、最後は全員当たるビンゴで景品とお菓子を頂き歌ってお開き。

素直くん、最初から最後までほんっとーに夢中でした。
この楽しみ上手には感服いたしますです。
はあ、素晴らしい。

お楽しみ会を準備してくださったボランティアの方々もやりがいがあるでしょうね〜
いつも本当にありがとうございます。

また次回よろしくですm(_ _)m
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by sunahaha-happyday | 2014-12-09 23:50

いつもの美術館で

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硝子とコンクリと木を活かしたチョーお洒落感な建物に、何時行っても静かな空気が流れている横須賀美術館。
あまりにモダン過ぎて最初はあまり好きになれなかったが、今は結構イイじゃんと思っている。
嗜好って変わるもんだなあ。

でですね、いつものようにスナブー連れて行ってきました。
この日は通所施設のお楽しみ外出で「横浜オービイ」なる所へ行くことになってたのだけど、たまたま大切な診療日と重なってしまいお楽しみ外出は断念。
その代わりに診察終えて美術館へ。
素直は施設の皆とお出掛けしたかったのかもしれないけど、正直なところ、私は街なかにある遊戯施設ってあまり好きじゃない。
オービイは巨大な映像などで大自然を体感できたり、マイナス何十度だかの部屋で南極体験ができたりするそうだが、それよりも、海や山で本物の自然と遊ぶ方がよっぽど楽しいと思う。
幸い身近に海も山もあるのだから行かない手はないでしょ。
何時行っても何度行っても自然は違う顔を見せてくれる。

と言うわけでウチらは海の見える美術館!
今期は触れる彫刻作品があり面白かったよ。
前に行った時も音の出る彫刻作品があって、他のお客さんたちと思い思いに音を出し合い、さながら現代音楽の演奏会だった。

素直の夢は、横須賀美術館に自分の絵を飾ってもらうことだそうだが…

きっと叶う
ふとそう思えた一日でした。
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by sunahaha-happyday | 2014-12-06 12:03
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お腹すいても、眠くても、なんか楽しくありたいな。ダウン症の息子「素直」との楽しい日々のおすそわけ。


by sunahaha-happyday
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