今日が楽しく明日が楽しみ

sunahahaha.exblog.jp ブログトップ

<   2012年 05月 ( 14 )   > この月の画像一覧

物語

c0035386_11214332.jpg

昨日、母の実家で過ごした記事を載せたので、今日は母の両親、私の祖父母の話を少し。

祖母は大人しいけど何処か芯の通っている人だった。
そんな祖母は私をとても可愛がってくれた。
それはベタベタと可愛がる形ではなく、あくまでも表面はフツー、でもその眼差しは愛に溢れていた。

祖母は実はバツイチ。
祖父は二人目の夫だ。

大変なお嬢様育ちの祖母は当然の如く親の決めた相手と結婚した(昔のことだからね)。
しかし、結婚してから半年も経たないうちに離婚。
相手は、そりゃあ金持ちのお坊ちゃまだったらしい。
だけど祖母は、こんな人と一生を共にするなんてジョーダンじゃない!
と、さっさと見切りをつけて実家に帰ってきてしまったとか。
私の曾祖父と祖母の嫁ぎ先で、どんなやり取りがあったのかは知らないが、結果は離婚成立。
そして祖母は父親にこう言ったそうだ。

「お金なんて要らない。どんなに貧乏でもよいから私は頭の切れる人格者と結婚したい」

そして曾祖父がリサーチにリサーチを重ね見つけ出した相手が私の祖父だった。

祖母は祖父を見たとたん、この人なら!
と思ったらしい。
そして祖母は生涯夫を尊敬し愛し続けた。
七人の子どもにも恵まれた。
生活は金銭的にはとても厳しいものがあった。
そんな娘の暮らしを父親は心配し、援助をしたかったに違いない。
しかし、祖母も祖父も一切頼らず、自分たちの生活スタイルを貫いた。
(余談…家族総出で盆と正月に祖母の実家に挨拶に行ったそうだが、母曰わく…竜宮城のようであったそうだ。曾祖父は母に、当時最先端のスタイル、髪を三つ編みにしてスカートをはかせてくれたとか。普段は「おしん」スタイル…着物に下駄。また、当時としてはオサレな母の名前も曾祖父が付けたとか。)

欲することなく自然と共に生きる精悍な祖父を、もちろん子どもたちは尊敬していたことは言うまでもない。
(しかし、貧乏は嫌だったと母は言ってたなあ。で母は家出同然にど田舎から東京に一人出てきて、努力して看護婦になるんですけどね。これはこれで、すごい物語なんだな、いずれ紹介します)


祖父は私が小学校に上がる前に残念ながら他界してしまった。
晩年の祖父は痴呆が始まり、いつもぼんやり過ごしていた。
だから私の記憶に残る祖父は、面白いことを言う優しいお爺ちゃん。
その後祖母も他界。
母も実家を継いだ叔父(母の兄)も亡くなった。
今は、祖父から四代目、曾孫が継いでいる。


どんな人生も面白い。
みんな凄い物語を生きているんだなあ。
[PR]
by sunahaha-happyday | 2012-05-31 11:21

大きな樹

c0035386_13272450.jpg

ここ数年、緑を欲し続けている。
とにかく、緑に囲まれたい。
できれば大きな樹の下がいい。

子どもの頃から、遊園地よりは山や川に親しみを感じた。
北茨城の山奥にある母の実家が何よりも好きで、小学生の頃は夏休みの大半をそこで過ごした。
夏休みに入ると母は私を実家に送り、2、3日して帰る。
その後、実家に残った私は山を駆けずり回り、川で遊びまくり…極楽のような日々を過ごした。
食事はお新香と味噌汁があればOKな子どもだったので、田舎の食卓に何の不満もなかった。
実家は母の兄が継いでおり、私の従兄弟に当たる子どもは5人いたが私より遥かに年上だったので一緒にはしゃいで遊ぶことは無かった。
それでも一人遊びが大好きな私は日々充実した時を過ごしていた。

山を歩き回り、綺麗な形の葉っぱを見つけて並べたり、川で石を積んでみたり、思いつくままに動き、感じ、、いつしか自然の一部になっていたのかもしれない。
いやいや人は元々自然の一部なのだから、その感覚を取り戻し、大きな温かいものに包まれる安らぎを感じていたのだろう。

端からそんな私を見ても、山に溶け込んでいて見えなかったかもしれない。

夏休みも終わる頃、母が迎えにきた。
その時、叔父と叔母にこう言われたことがある
「田舎の子になるっぺよ〜。東京の学校さ辞めてよ、○○小学校さ通えばいいっぺ」
多分、叔父たちは
「やだー。お母さんと一緒に東京に帰る」
と言うと思ってたに違いない。
ところがところが
「うん、いいよ。田舎の子になる。お母さん帰っていいよ」
と私は、いとも簡単にそう答えたのだ。

その後の会話は覚えてないが、それくらい田舎暮らしにハマっていた子どもだった。
もちろん、母と一緒に帰りはしたが、後ろ髪引かれる思いだった。

東京から来て、山で一日中遊ぶ子ども、それも一人で。
そーとー変わってる子どもだったことが伺える(笑)

人生も半分をとうに過ぎて(120歳くらいまで生きる予定なら半分はぜんぜん過ぎてませんが)、何が本当に大切で、何をして過ごしたいのか、分かっているようで分かってなかった部分が日に日にハッキリと浮かび上がってきて、街に生える樹や草がしきりにアプローチしてくるようです。

樹々の声が聞こえるのも間近か(笑)
[PR]
by sunahaha-happyday | 2012-05-30 13:27

進歩

c0035386_920476.jpg

いや〜
日々いろんな場面で進化つーか進歩してるんだねー。

感心感心。

と、いったい何に感心してるっつーかと言うと…

ケンベン

漢字へんかーん

検便!

実は素直のなんですけどね。
ほーら来月、職場実習があるでしょ。
そこの仕事内容に調理があり、携わるスタッフ全員の検便義務があるそうで。

実行!

ウ○コしたら流しちゃダメだよー!

と言われた素直くんは、まったく理由が分からないまま、流すと怒られそうだからやめとこ…と

出たー

と雄叫ぶ。

どれーっと、ハハは割り箸でウ○コを水面から引き上げる(-"-;)

そして神器「検便キット」の封を開け、さあいよいよ実行

ってさあ
開けてビックリ


ネジの先っぽみたいのに、ちょっとくっつけて細い容器に差し込んでハイ終わり。

チョー簡単。

昔はさ、旅行用の化粧クリーム容器みたいのに、割り箸かなんかで詰め込んだものよねー。

半分くらいの量で十分です…なーんて書いてあっても心配で擦り切り入れたり(そんなに入れてたんかい?)(笑)

って一体何十年前の話?

検便執行の最中、不思議そうな顔をして眺めてた素直くんでした。

ハハのやることは理解できぬ。
って感じ?

間違っても、真似すんじゃねーぞー。
[PR]
by sunahaha-happyday | 2012-05-29 09:20

鎌人いち場でお手伝い

c0035386_1012137.jpg

c0035386_1012134.jpg

c0035386_1012191.jpg

鎌倉海浜公園で開催されたイベント「鎌人いち場」に、地域活動支援センター「あんしん農園」が出店するので素直と遊びがてらお手伝いに行ってきた。
学校の教育課程に職場実習があり、素直の実習先はあんしん農園なので、実習予行練習といったとろかな。
会場は朝から晴天に恵まれ、芝生の敷地には海からの風が気持ちよく吹いていた。
素直はあんしん農園のメンバーと一緒にお客様の呼び込みを本当に楽しそうにしていた。
沢山の出店の一角にライブコーナーがあり覗いてみると、な〜んだ、しってる顔ぶれが何人も。
久しぶりに会ったジャンベのモモちゃんは、相変わらず仙人のような容貌であった。
湘南地区の音楽イベントに行くと必ずと言っていいほど出演してるアラカリだいちゃんもいたいた。
だいちゃんとモモちゃんには、素直が一年生の時、学校の夏休みお楽しみ会で太鼓を演奏してもらったことがある。
あの時は、生徒も教師も保護者も、それぞれの立場の枠を取っ払いと〜っても楽しそうだったなあ。
音楽、特にアフリカ太鼓には、そんな風に人を一つにしてしまう力があるんだよなあ。
また夏休み、PTAで企画できないかなあ〜。
でもPTA委員で、そういうの大好き人間がいないのよね。
前にアフリカ太鼓を呼んだ時は、開校一年目だったので、私のごり押しで開催しちゃったんだけど、今は色んな委員さんがいるからね。
皆で太鼓叩いて、ノリノリで踊る…なんてのよりゲームとかの方が子どもたち喜ぶし…みたいな感じ。

気が合わねー!

優しい善い人たちなんだけどね〜。

と、太鼓の話はさて置き。

昨日のイベントは久しぶりに楽しかったですー。
草地の公園で色んな店が出て、ちょっとしたワークショップコーナーがあり、ステージがあると言う、どうってことのないイベントなんだけど、やっぱ主催者の姿勢が出るのよね。
自由で温かい空気が流れておりました。

主宰のシンジさん、お疲れ様でした…
って、あんまり疲れてないようで楽しそうにジャンベ叩いておりました。


夕方、お店の片付けをして、素直と二人の〜んびり鎌倉駅まで歩いて電車に乗って帰りました。
ジャンジャン。

楽しかったね!
[PR]
by sunahaha-happyday | 2012-05-28 10:12

ネアリカ中毒

c0035386_16495649.jpg

やり始めると

とまらない
やめられない

ネアリカ〜


って何かって言うと、メキシコの山岳民族ウイチョル族の毛糸を使った絵画のことだ。

数年前、素直のダチである画家小説家ミュージシャンのアキラに伝授してもらって以来、とっきどき着手するのだが、始めると手を止めることが困難状態に陥る。
まるで何かに取り憑かれ自動書記してるみたいになっちまう(笑)

元々、編み物が好きで毛糸見てるだけで幸せになってしまう人間なので、加えて絵が好きだから、好きのダブル効果で、止まんなくなっちまうのだろう。

いや〜

面白れ〜

教えてくれたアキラに感謝。
[PR]
by sunahaha-happyday | 2012-05-23 16:49

金環つーか金丸

c0035386_1738294.jpg

これ金環日蝕の真っ最中なんだけど〜

金まんじゅうみたいだなあ。

しかし、この数十秒前、太陽にうっすらかかった雲がまるでフィルターのようになり、ハッキリ金環が肉眼で見えたんだよ。

肉眼は御法度と言うけど、雲が邪魔して日蝕用のレンズじゃ逆に見れなかった。
んで、レンズ取ったら見えるじゃん!
でっかい目玉みたいのが(笑)
慌ててカメラ向けたら雲が変化してご覧の通り光るまんじゅう状態に。
あの現象は本当に数十秒、あるいは数秒の奇跡だったんだね。

肉眼で金環日蝕見れたなんてラッキーとしか言いようがないってもんです。
後はうまく見れても何百年後でしょう?

今年の運、これで使いきっちゃったかなあ〜(∋_∈)

誰かから頂いた運勢暦に書いてあったなあ。
今年は陰の年、何事も出しゃばらず、静かに過ごすが良し。

みたいな。

りょーかーい!
[PR]
by sunahaha-happyday | 2012-05-21 17:38

ユーミンの魅力

c0035386_11591677.jpg

久しぶりにユーミンを聴いた。
素直の送り迎えの道中、美しい新緑の山々とキラキラ光る海を眺めながらのユーミンは心に染みた。
熱烈なファンと言うわけではないが、若い頃から聴いている。
そんなユーミン音楽の良さを今日改めて感じた。
彼女の詩やメロディーや声は、グサッと刺さらないが、フワッと包む力があるのかもしれない。
だから強烈な何かが欲しい時はあまり聴く気にならないけど、ちょっと疲れてのんびりしたい時は心地良く響く。
彼女の歌は、例えどんなに悲しい内容だとしても悲しみが残らずスッキリ聴き終わることが出来、そして、さあまた頑張って生きよう…と、そんな気持ちにさせてくれる。
それを意図して作っているのかどうかは分からないが、どちらにしても凄いことだ。

だからいつまでも人気があるんだなあ。

素直も好きだよ、ユーミン。
因みに素直が一番気に入っている曲は「ナビゲーター」という熱ーい恋の曲。



みんな捨てて何処でも行く
何だってやる〜

本当の私を見つめて
今より愛して〜


なーんて言う歌で〜す(笑)

これ、実は私も大好きな曲。

すごいね
愛する人のために、みんな捨てて何でもやるんだってさ!
今の私には縁のない歌詞ですなあ
はあ、さいですなあ(笑)
のんびりいきましょね
素直くんo(^-^)o
[PR]
by sunahaha-happyday | 2012-05-17 11:59

お土産

c0035386_10585160.jpg

c0035386_1058517.jpg

素直くんの北海道土産、本日宅急便で届きましたー。

じゃじゃーん

クッキー類6箱\(☆o☆)/

かっぱのサブレ
ありました。
美味しいです。

あらよあらよという間に全部開けちゃって…

一番美味しいのは、やっぱ
素直作「白い恋人」ハートバージョン
でした。

しばらくはお菓子に事欠かないでしょう(笑)

追伸
かっぱのサブレ
で検索かけたら、このブログがトップページに出現!
マイナーなサブレなのね~
[PR]
by sunahaha-happyday | 2012-05-13 10:58

帰ってきたよ〜

c0035386_21592980.jpg

c0035386_21592934.jpg

素直くん北海道から無事帰ってきましたー。

ひろーい牧場で馬に乗り、馬車に引かれ、皆で連結自転車をこぎ、動物園ではクマやキツネを見たよ。
スポーツミュージアムではボブスレーやスキーなど色んなウィンタースポーツの疑似体験をし、チョコレート工場でマイチョコを作り、お昼はジンギスカンやサッポロラーメンを食べたよ。
泊まったホテルでは豪華バイキングをたらふく食べ、恰幅の良い先生と腹を叩き合ったとか(笑)
夜はおっきな温泉露天風呂でフィーバー。

そしてお土産をいっぱ〜〜〜い買いました。
ちょっと多めに取りあえず一万円持たせたのだけど…
残金、千円(◎o◎)

んでお土産の大半がお菓子。

驚きのお土産リスト

富良野のビスケット
トウキビチョコレート
白い恋人(クッキー)
以上手持ちのお土産。
以下、明日荷物(着替えなど)と一緒に送られてくるお土産第2弾。

ホワイトチョコサンド
万世閣レガート大
カッパのサブレ(笑)

他は
キーホルダー2個
ガラナ飲料

もう笑っちゃう内容です。

カッパのサブレ、楽しみだなー(笑)

とにかく、元気に楽しく行ってこれたので良かった良かった。
付き添いの先生方、お疲れ様でした。
事前学習から本番まで、順を追って指導してくださり、お陰様で何の不安もなく本人も行ってこれました。
本当に至れり尽くせりの最高の学校!

素敵な思い出をありがとうございました。
さあ来週から、また学校で勉強だね!
[PR]
by sunahaha-happyday | 2012-05-11 21:59

不思議な神社

c0035386_9594279.jpg

c0035386_9594251.jpg

c0035386_9594291.jpg

c0035386_9594266.jpg

素直、修学旅行一日目。

ハハは日帰り温泉でのんびり…と考えていたのだけど、気が進まず…かといって仕事も家事も手につかない(∋_∈)

だもんで、とりあえず街に出て手芸屋へ行った。
でも何だかつまらない。
いつもなら大好きな布や毛糸を見ているだけでウキウキしちゃうんだけどね。
でもそのまま帰るのも、せっかく街に来た甲斐がないので商店街をぶらーっと。
その時、前から気になっていた所があるのでちょっと行ってみることにした。

そこは神社。
で、写真見るとわかると思うけど、商店街の靴屋横の通路がイキなり参道(赤ペンキ)になっているの。
赤ペンキの向こうが、長〜い階段。
階段途中に誰が書いたんだか

今までよく頑張ってきたね
お疲れ様でした

って落書きされてて
思わずウルッときてしまった。
こういう落書きなら大歓迎だね。

階段を登りきると綺麗な神社がありました。

周りは緑一色の山の上。
でもすぐ下は横須賀一の繁華街なんだよ。
この不思議なコントラスト、横須賀って面白れ〜。

さあ明日はどーしようか。
[PR]
by sunahaha-happyday | 2012-05-10 09:59