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落下

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昨夜、こどもたちと一緒に「たのしいおすしやさん」なるものを作って食べた。

見た目マグロのにぎりその物だが…実はあま〜いお菓子なのだ。
サイズも本物より二回りほど小さく、お子ちゃまが一口でぱくっといける大きさ。
いや〜素晴らしい!
これ開発した人楽しかっただろうなあ。
マジメ〜な顔して大の大人があーでもないこーでもないと試作を繰り返してはあまーい寿司を食う。その光景を想像すると笑えるなあ。

素直はパクッと口に入れるその瞬間まで寿司の味がすると思っていたみたいで、、、
えらい複雑な表情でモグモグし、これも笑えました。

そして話しまったく変わるが
次の朝
あたふた家事をやっていると
あれ〜っ?
ゴミやだ〜
どこからともなく聞こえる長閑かなメロディー
は、早いじゃん
いつもより
んで超大慌てでゴミ袋さげ玄関を出て階段を降りようとした
その時

私は落下したのであった。

ぎゃ〜〜〜〜〜
あれ〜〜〜っ
ゴミやが
ゴミやが
行ってしまう〜
待ちやがれ〜
私はがばっと起きあがり、落下の衝撃で空いた穴からボロボロ生ゴミをこぼしなから、イノシシのようにゴミ置場に突進したのであった。
間に合った〜!

ほっとしたとたん
あちこちが痛い
そら〜そーでしょ
落っこちたんだから

しかし階段途中に踊り場があったので、8段ほどの落下ですんだ。
幸い頭は打たず、擦り傷軽い打ち身で済んだ。
両手に持った生ゴミの袋がクッションになったらしい。

良かった良かった

これも死んだ両親が助けてくれたのかもしれない(涙)


両親に感謝。
命の恩人「生ゴミ様」に感謝。
ナムー。
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by sunahaha-happyday | 2011-02-22 14:41

環天頂アーク

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空に輝く不思議な光

これは太陽の一部が雲から覗いたものではないんですよ


環天頂アークという虹なんです
逆さ虹とも呼ばれています

この写真は昨年暮れに撮ったもの。

これは虹というほど弧を描いてはいませんが、条件が揃えば、きれ〜な逆さまな虹になるそうです。

この程度のミニ環天頂アークだったら、気を付けていれば結構みることができるそうです。

こんな不思議なものを見つけると、なんか訳もなく幸せな気持ちになりますね。

アラスカ行ってオーロラ見なくても、ほ〜ら、すぐ上の空に…
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by sunahaha-happyday | 2011-02-08 21:43

至福

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あなたにとってこの世の極楽とは?

と聞かれれば
迷わず

温泉

と答える私であるが

さて
至福とは?

の質問には

長女を産んだ時

と迷わず答える


最初の出産は訳が分からない。まあ誰でもそうなのだが…
そして予定日の早朝のこと、あらっ?これが陣痛かしら?
と思ったので取り敢えず、産院のラマーズ法講座で習った呼吸法をやってみる。
ほら例の
ヒーヒーフーウン
ってやつ。
んで産院に電話して、いらっしゃい、ってことになって、大して痛くもなかったので、アタシャ腹押さえながら電車に乗って行ったのだよ(笑…フツー、旦那の車でしょ。車無ければタクシーとかさあ)
でね
ヒーヒーフーウンが効を成した…かどうかは分からんが、無事女の子誕生ってことになりまして。


そのまさに
ほんぎゃ
と産まれた時

身も心も
美しい光に包まれて
シャラララ〜〜〜〜〜ン
となり
ああこれが「至福」ってものなのね〜
なのであった。

病室に戻りベッドに横になり
隣の小さな小さなベッドには産まれたばかりの娘が寝ていて

その時
私たち母子の回りには
シャラララ〜
と少女マンガでのラブラブシーンのような華麗な花々がバックに現れ…実際には萎れかけた花瓶の花だけだが

シャラララ〜
と光が降り注ぎ…実際には天井の古びた照明だが

何処からともなくモーツァルトのメロディが聞こえ…実際にはほんぎゃと泣く他の赤ちゃんとか、看護婦さんの声とか、センセーの鼻歌とか…だが


すべてが
すべてが
輝いて
幸せを通り越した
満たされた気分
ああ
これが
至福なのね〜
と心の底から思ったのであった。


二人目を授かった時
またあの至福が味わえるぞ
ふふふっ
と楽しみにしていたのだが
「福」
くらいであった。
三人目の素直の時は
至福だ福だと
味わってるどころじゃなく、死にそうだったので、てんやわんやでありました。


これでさあ
四人五人…と次々産んでいったら
十人目くらいには

はいウンコでました。
あら、このウンコ手足ついてるわ〜

くらいの感じになるのかなあ。

なるわけないっしょ!バカ!
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by sunahaha-happyday | 2011-02-08 10:56

雨が降る

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夜、突然の雨音。

そういう時に限って洗濯物干しっぱなしなんだよなあ〜。。。

あわてて室内に入れる。
ああ、久しぶりの雨が匂う。
乾いた空気に絡まる雨は、樹々香る夏とはちがい雨そのものの匂いがする。


ふと思い出した…

20代前半、青春真っただ中の私は、初夏から秋までは長野県の農家に住み込みで野菜作りのバイトをし、初冬からゴールデンウィーク明け当たりまで新潟にあるスキー場の宿で働いていた。


そんな冬のある日…
宿の仕事を終え、住み込み部屋でくつろいでいると、ザーザーという雨の音がする。
冬場のスキー場で雨が降ることはまず無いのだが、雨なのだ。

積もった雪の上に降る雨ってどんなんだろうと気になって仕方なく、部屋の窓からそ〜っと脱け出した。

するとそこに
誰かいる。
怖々見ると、同じ宿で働いている男の子ではないか。
どーしたのー?
と聞けば、雨が気になり私と同じように住み込み部屋から脱け出したとのこと。

早速二人で夜の雨降るスキー場探検に出かけることにした。

と言ってもただの風変わりな散歩である。

ゲレンデ近くにある公園に行ってみた。

雪で遊具は半ば埋もれていた。
私たちは何を思ったのか、雪をかき分け滑り台を掘り出した。
そしてキャーキャーはしゃぎながら遊びまくった。

それは不思議な光景だった。

真夜中に
雨降る雪の公園で
遊ぶ二人


僅かな街灯は
雪の上の雨を照らし
キラキラと輝いていた
それは
暗闇と光が織り成す
この世とは思えぬ光景だった。

私たちは二人は
まるで恋人のように
手を繋ぎ
抱き合い
転げ回り

その幻想的な世界を楽しんだ。

気温はたぶん1〜3度くらいだったのではないかな。
でも不思議と寒くなかった。

1時間ほど遊んで
びしょ濡れで
部屋に戻った


次の朝
いつものように
忙しいスキー場宿の日常が待っていた。
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by sunahaha-happyday | 2011-02-07 01:16

思いは形に

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先週末今週末とアート展に足を運んだ。

一つは、地元友達アーティストしらとりあきこの展。
彼女の自由な発想には本当に毎回驚く。
絵画が本業だが、今回はバッグや縫いぐるみなどの小物クラフトが中心の個展だ。
それにしても、彼女のセンスには脱帽どころか尊敬してしまう。
いや〜
ほんと、素晴らしい。

そして今日はアフリカの現代アートの巨匠エル・アナツイ展。
素直の後ろでジャラ〜ンとしてるオブジェ(彫刻)がアナツイ氏の作品。

廃品の缶などを切ったり潰したり繋げたりして、それはまるで一枚の布のようになびく。
展覧会によって変幻自在に形は変わるそうだ。

今日はオープニング初日ということで、アナツイ氏のトークイベントとパーティーが用意され、誰でも参加できるとのことで、早速素直と行ってみた。
トークでは、聞かれた質問に、えっ?何でしたっけ?
と言ってしまうようなおおらかなお人柄ぶり。
本当にはトークなんてめんどくさい…のかもしれない。
トーク会場なんて場所ではなく、作品の前とか、美術館の庭とかでフラットに話したいんだろうなあ。
お顔はまるでお坊さん。つい手を合わせたくなってしまうほどの何とも言えぬ穏やかさと厳しさがあいまったお顔。

私も色々話したいことがあったけど、偉そうな人種が取り巻いていて、近付くことが出来なかった。
でもアナツイ氏が素直に微笑みかけてたのを私は見たぞ〜(喜)

さて初日のセレモニーがお偉方のご挨拶…なんてことになってきたので、パーティー会場をそそ〜っと抜け出し、展覧会を見に行った。
いや〜
そのど迫力の美しさは圧巻であったよ〜。

アナツイ氏の初期作品は主に木を使った彫刻で哀しみと温かみが同居した美しさだ。
そして近年の作品は廃品のアルミ缶などが使われているが、何故か温かい。

アナツイ氏曰く、繋がるという気持ちを込めて制作してるそうだ。
でも、作品が温かいのはアナツイ氏の人柄や綺麗な魂のせいだと思った。
出るんだよ、作品にはその人となりが。

温かい人が、
例えば、激しく厳しい色彩や素材を使って、暗の世界を表現したとしても、出ちゃうんだよ温かさが。

私は歳を重ねる毎に、どんどんそういうことが分かるようになってきている。

思いがそのまま形になる。
それがアートなんだ。

追伸
同時にね
相手が私をどう思っているかが手に取るようにわかるんだ最近は。
歳を取るって失われる感性もいっぱいあるけど、その分補充される感性もあるんだね。
あと10年後はさてどんな感性がなくなってどんな感性が補充されるか楽しみにだにゃ。
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by sunahaha-happyday | 2011-02-06 00:29
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お腹すいても、眠くても、なんか楽しくありたいな。ダウン症の息子「素直」との楽しい日々のおすそわけ。


by sunahaha-happyday
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