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まんまれ〜

「まんまれ〜!」
「えつ?」

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最初聴いた時は、なんのこっちゃ、と思った。
発語が不明瞭な素直は、新しい言葉を覚えると、自分なりの言いやすい言葉に変えて使うことがある。
最近のヒットはこの「まんまれ〜」である。

ここのところ、体育祭などの行事が続いた。
素直なりに、練習に励んだのだろう。
そんな時、先生や友達は「頑張れ〜」と言って励ましたに違いない。
そして素直もお友達を「まんまれ〜」と応援したのだ。
そう「まんまれ」とは素直語で「頑張れ」のこと。

私が疲れていたり、元気がなかったりすると、すばやく気持ちを察知して
「おかーさん、まんまれ〜」といつも言ってくれる。
この「まんまれ」って、すごく良いでしょ。
頑張れよりも、ずっと優しくって気が抜けていて、ほんわかしていて・・・
だから、素直に「まんまれ〜」と言われると、
「うんうん、おかーさん、まんまる!」と返す。
まあ、体型はとっくにまんまるではあるが、気持ちの問題よ!

私は、こう見えても、この社会で生きていくのが結構しんどい。

子どものころの通知表には必ずといっていいほど「協調性に欠ける」と書かれていた。
かといって、人目が気になる弱気者なので、我が道を行くというタイプでもない。
他人に一生懸命合わせるから、衝突はあまりないが、ものすごく疲れる。
もちろん、楽しくし幸せな疲労も沢山あるが、日常での人付き合いは、ほとほと疲れる。

疲れるけれど、社会で生きていくには、関係していかないわけにはいかない。

ああ、今日もまんまろう!!!!!
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by sunahaha-happyday | 2009-11-18 14:39

合唱コンクールでの出来事

2週間ほど前のことだが、素直の中学で恒例の「合唱コンクール」が開催された。
各クラスそれぞれの持ち味を活かした合唱曲で優勝を競う。
といっても、まあ、3学年全9クラスだけののんびりムードコンクールだけどね。

素直は特別支援級に在籍しているが、こういった学校行事は交流に行ってる通常級で参加している。
コンクール前の練習も、すべて交流級のみんなと一緒に頑張った。
家でも、毎日毎日、練習に励んでいた。
だから、当然、3年1組の生徒とともに、同じ壇上に上って歌うものと思っていた。
だが、3年1組のコーラスが始まっても素直の姿が見えない。
素直と一緒に交流に行ってるマサの姿も見当たらない。
トイレでも行ってるのかなあ・・・・と思いながらも、もう一度目を凝らしてステージを見ると・・・いた。
素直とマサ。
でも、そこは、クラスのみんなが立っている壇上ではなく、客席からはほとんど見えない一段下の床の所だった。
そんな。。。。。
でも、2人は、一生懸命、全身全霊で歌っているのがわかった。
あんなに練習してきたのに、一緒の壇上に立たせてもらえなかったことが悔しくて、悔しくて2人を見つけた時は思わず悔し涙が出た。
でも、でも、でも、その涙を、頑張って歌っている2人へのエールに変えた。

そして、3年1組は最優秀賞を受賞した。
おめでとう!
マサ、素直。
君たちは、目立たない床で歌ったけど、君たちの頑張りが、きっと、クラスメイトにも伝わったんだ。
だから、みんなも頑張れたんだ。
そうに決まってら〜!!!!!

その証拠に、すごいことが起こったんだよ。

素直の在籍する支援級のみんなでやってるバンド「そよかぜバンド」が今年も、コンクールの最後に演奏した。
そよかぜバンドは、音楽好きの担任が作ってくれたバンドだ。
メンバー7人のパートは、パーカッションとボーカルを支援級の4ボーイズ。サイドギターは担任。リードギターを通常級教師。ピアノ担当は介助員。
今年も、紺の地味ーなユニホーム着て、さあ演奏が始まったよ〜〜〜〜〜〜

と、歌い始まるや否や・・・

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3年生の女子十数名が突然ステージの前に躍り出て、肩を組みリズムに合わせ、歌いだした。
女子に続き、男子生徒たちも、どんどん集まる。
そして手拍子の渦。
ジャンプして踊る生徒もいる。
すごいすごい。
すごすぎる。
みんなが、学校中の子どもたちが、素直たちを応援してくれる。

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みんな笑顔だ。
なんて楽しそうなんだ。

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とうとう子どもたち全員がステージを囲み、上り、歌い、踊り、椅子は空っぽ。
学校の生徒全員が、素直たちと共に歌い楽しむ、それは正に
真のインクルージョンの姿だった。
*インクルージョン(どんな人も共に学び共に生きること)

やっぱり、子どもって凄いよ。
みんな、ありがとう!!!!!
そして、そんな子どもたちを、温かく見守り、一緒に楽しんでくださった先生方も凄い。
先生、ありがとう!!!!!

クラス合唱の床歌い事件!は
許そう!
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by sunahaha-happyday | 2009-11-16 17:36

AKIRA替え歌グランプリ

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じゃ〜〜〜ん!
この不思議可愛いお耳カップ(AKIRA作)AKIRA替え歌グランプリの優勝賞品なんだよ。


えっ?
それが、ここにあるってことは・・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・






優勝したのだ〜


人生初のグランプリ
それが
AKIRA替え歌グランプリだなんて
なんて光栄なことだろう。
人生捨てたもんじゃない。
生きていて本当に良かった。
産んでくれたお母さん、ありがとう。

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まじ、楽しかった。
替え歌にエントリーしたみなさんもメチャ楽しませてくれたけど、圧巻はラストにゲストで出演された演歌歌手の「歌登 豊」さんだ。
特に気に入ったのは「踊り仏」という曲。
AKIRAさんの作品に「Dancing BUDDHA」という軽快な名曲があるが、歌登さんの「踊り仏」はその名曲にひけをとらない名曲だった。
歌登さんのリサイタルがあれば、ぜひ行ってもう一度あの名曲「踊り仏」を聴いてみたい。
新曲の「身託親心」(ミタクオヤシン)も泣かせる名曲である。


毎回、いろんな出逢いをプレゼントしてくれるAKIRAさんに、改めて感謝します。
AKIRA ライブで、私は本当に素敵な友達を得ました。
 AKIRA
ありがとう!!!!!

無理して風邪ひかないようにね!
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by sunahaha-happyday | 2009-11-10 00:28

クラフト市出店&ピースフェスティバル

は〜い、またまたちょい前の話題だよ〜。

その1、金沢文庫芸術祭 クラフト市出店

9月20日。金沢文庫芸術祭のクラフト市に参加したよ〜ん。
今年で参加2回目。
しっかししかし、去年に比べて売り上げは半分。
ちょっと寂しい結果だった。
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こんなに可愛いアクセサリーなのにねえ。
どうして売れないんだろう。
あたしがお客さんだったら、そうね、10個は買うな。
買わねーだろ!
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でもね、この芸術祭自体は、ものすごく雰囲気が良くて、出店作品のセンスも良く、楽しかった。
店じまいをして、夕方暗くなった頃、野外ステージも終盤を迎え、いよいよ最後の大トリ
アイヌアートプロジェクトの演奏が始まった。
このバンドは、アイヌの血を引く老若男女十数名が、アイヌ伝統のリズムを、現代風にアレンジした楽曲を奏で、踊る。
去年の春、伊豆の野外ライブにもこのバンドが出演しており、今回は2回目の遭遇。
音楽の素晴らしさを口で表すほど無意味なことは無いので、ま、このへんにしておこう。
機会があったら、ぜひ見て聴いて欲しいバンドだ。

来年は、もっと、がっつり個性爆発のクラフトを用意して、再チャレンジしようと思う。
もうやめた。。。
じゃなくって、またやりたい。たとえ売れなくても。
そういう気持ちにさせるこのイベントは、やはり主催者の姿勢が素晴らしいからだと思う。
その魅力が、会場中に充満していた。


その2、横須賀ピースフェスティバル

素直の担任の先生が参加している「よろずピースBAND」のライブに素直がゲスト出演した。
場所は横須賀三笠公園。ピースフェスティバルの野外ステージ。
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このバンド、一見ほのぼのバンドだが、リードギターがめちゃ上手くて、凄い。
素直の先生はリードボーカルだが、これまた良い!!!!!(ヨイッショ)
曲は、オリジナルあり、替え歌ありで、飽きない。
私は、友達の子どもと一緒に、にわかダンサーとなって、踊りまくった。
オヤジ4人、オバサン1人、お兄ちゃん1人で構成された、どっからどうみてもビジュアル的にはイカさないバンドだけど、そこがまたすごく親しみやすく、サイコー!
普段は、月に1回、平和活動の一環として、路上で演奏しているそうだ。
う〜ん、ストリートミュージシャンのオヤジバンドなんて、そうそうないだろ?
(まあ、ストリートミュージシャンの教師ってのも、そうそうはいないと思うけど)
私は、その前向きな姿勢がすごく好きだ。
いつまでも続けて欲しい。
オジイバンドとなるまで!

そうそ、肝心の素直くん。。。
とっても良い表情で太鼓叩いてました〜
普段は、太鼓だけのグループに参加しているけど、やっぱりメロディーがあるって楽しいね。
バンドのみなさん、機会がありましたら、またぜひ誘ってくださいね!

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素直を誘ってくださった先生、ありがとうございました。
快く受け入れてくださったバンドのみなさん、ありがとうござました。
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by sunahaha-happyday | 2009-11-07 03:09