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もうすぐ夏休み

って、まだ1ヶ月以上あるけど、すぐだよね〜
今日は久しぶりに、雨らしい雨(へんな表現)
しばらくこんな天気なのかな・・・

7月に入れば、すぐに中学の三者面談。
・・・今さ〜、間違って「三者漫談」って打ち込んで、訂正したんだけど
面談より、漫談の方がいいんじゃない?
くっそまじめに、学業がどうの生活態度がどうの話し合ってるより面白そう!

c0035386_0453047.jpgとはいえ、素直くん、学校でちょっと問題行動しているので、面談ではじっくり話し合わなければと思っている。
授業中に、教室から逃げ出して、廊下や階段で遊んでいるんだそうで。
先週は校外にも出てしまったとのこと。
これは学校のルールとしてやってはいけないことであり、また同時に危険を伴うので、なんとかやらないように改善していかなければならない由々しき問題だ。

逃げ出すには、それなりの理由があるはず。
それを知るにはまず、どんな時、どんな場面で、どんな風に出ていくのか。
あるいは出ようとするのか。
その状況の記録をとることが先決だと思う。
そしてデータから、どんな対応をして行けばベストかを導きだすことが大切ではないだろうか。

何ごとも、ああどうしよう・・・と悩んでいては解決できない。
まず、動くこと、そして考えること、そしてまた動くこと。
その繰り返しが必要だと思っている。

早速、担任の先生に協力してもらおう・・・若き体育会系W先生、よろぴく!
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by sunahaha-happyday | 2007-06-25 01:04

夢、その2

以前このブログで夢は「野宿」と書いたことがある。
その夢は今でも変わっていないのだが、実はもう一つ大きな夢がある。

それは「カイラス山の五体投地」だ。

何年か前に、テレビでチベット人が五体投地をしているところを観てぐぐっときたのだ。
理由は分からないが、ものすごく惹き付けられた。
それ以降、あれをやってみたい!と思い続けている。

カイラス山の周りを、地べたにべた〜っと伏せては立ち上がり一歩一歩超スローペースで進み、野宿しながら巡礼する。
一周まわるのに2週間が平均的なペースだそうだ。
素直を連れて行くのは無理だし、かといって家庭をほったらかして行くことも出来ないので、この夢は実現からほど遠い、本当に大きな夢なのだ。
でも、あきらめはしないよ。

c0035386_239351.jpg
人が理由も分からずに心のそこから惹き付けられるものというのは、実はその人にとってものすごく大切で必要なことなのではないだろうか。
夢とはちょっと違うけど、町の雑貨屋で見かけたどうってことのないグッズが気になって、気になって・・・でもあんなもの使い道ないし、でも気になるなあ・・・
そして、何日も考えて、やっぱり買う、なんてこと・・・ない?
買ってもすぐに忘れてしまい、そのうちゴミ箱にポイ、というものも少なからずあるだろうが、使ってないけどどうしても捨てる気にならないもってあるよね。
そういうものってのは、やっぱり大事にしたほうが良い気がする。

素直と一緒に海に続く川べりを歩いていて、そんなこと考えた。
河口付近で魚がピョーンとはねて、ちょい感動。
たぶんボラだと思う。
ここに越して来た20年前は、この川のいたるところを群れをなして泳いでいたボラ。
最近はとんと見かけなくなったなあ。
何処へ行ってしまったのだろう。
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by sunahaha-happyday | 2007-06-20 23:25

ついてる、ついてない、でも楽しい一日

c0035386_034851.jpg昨日、四葉のクローバーをいきなり2つもみつけ、舞い上がっていたのもつかの間、本日愛車のフィットちゃんをぶつけてしまいました〜
友達を送った帰り、慣れないせま〜い道を通って右折・・・ギギギ、バッキッ、なんじゃ〜この音は〜?
道の脇で私を見送っていた友達の顔は「ひえ〜」と、とっても驚いた様子。
で、家に帰ってフィットちゃんをよく見ると・・・へこんでる!!!!!
へこんでいるのは車ばかりじゃないよ。
この私の心だって、そうとうへこんでおります。

もういい、へこんだのなんて、初めてのことじゃないんだから、もう慣れっこ・・・
ってねえ、そんなことに慣れなくてもいいの!

さて、話し変わって、今日は「合同交歓会」という催しで市内の大きな体育館へ朝からお出かけ。
「合同交歓会」っていうのは、市内の特別支援学級(障害児学級)が一同に集まり、チームを組んでゲームや競争などをして楽しむ行事だ。
1チーム10人編成、全12チームで、種目ごとに得点が加算され、運動会のように優勝を競い合う。
タッチリレー、大玉転がし、ペットボーリング・・・素直けっこう張り切っている。
見た目おとなしく、実は体育会系やろうの本領発揮か!
大玉転がしなんて、自分の背くらいある玉だっつーのにぐわんぐわんすんげ〜速さ。
そして、なんと、素直の黒チームが12チームの頂点にたった、優勝だ〜!
ひゃお〜!

素直の活躍ぶりを写真でアップしたかったのだけれど、この行事撮影禁止なのだった。
最初は、なんで?
と怒っていたのだが、おかげで応援に熱が入り、とっても楽しかった。
最近の運動会は、どこも応援どころか我が子を撮影することに夢中の親ばかりで、イマイチ盛り上がりに欠ける。
いっそのこと、撮影禁止にしてみてはどうだろう。
昔のような、みんなで大音響で応援する大盛り上がりの運動会が戻ってくるかもしれない。
たとえ記録は残らなくとも、この目で直に観た我が子は、ファインダー越しの我が子なんて比べようもないくらキラキラ輝いて見えるぞ、きっと!
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by sunahaha-happyday | 2007-06-20 00:39

タットン会

タットン、なんじゃそりゃ〜
と、初めて聞いた時は思った名前。
実はこれ、「タッキュウ、バドミントン」の最初と最後をとったんだそうだ。
もち、卓球とバトミントンをする会だよ。

c0035386_2333374.jpg発足から6年になるこの会の主な活動内容は、知的障がいのある青少年と近隣の中高生、大学生が一緒に卓球やバドミントンをして楽しむというとってもシンプルなものだ。
でも、ありそうでないよね、こんな会。
一般的に、こういった会の運営は、障がい児の保護者が当たり、それがけっこう負担になるケースが多い。
しかし「タットン会」の場合、運営は障がい児教育に携わっておられる教師と学生が中心だ。
おかげで、障がい児の保護者は気楽に参加できる、そんなところもとっても嬉しい!

さて、素直くん、昨日開催された「タットン会」にめでたくデビュー、初めてバドミントンを体験した。
なにせ棒を振り回すのは得意だから、バドミントンなんてなんのその、ブ〜ンブ〜ン・・・・
ちょっと力入れ過ぎ。
そんな素直の相手をしてくれたのは、と〜っても優しそうなお兄さん。
メチャクチャをやる素直に、よく2時間つき合ってくださいました。
ありがとう!

c0035386_2355347.jpgもちろん素直は本当に楽しそうで、これは病み付きになりそうだな。
バドミントンの後はバルーンで遊び、最後に片付けと掃除をし、終わりの会をして終了となった。
来月、また楽しみだね。

タットンのみなさ〜ん、どうぞよろしくね!
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by sunahaha-happyday | 2007-06-17 23:57

万能薬

それは風呂である!
ワタシの場合。。。

ちょっと頭ずきずきするとか、お腹痛いなんて時は風呂入れば治っちゃう。
風邪のひき始めも風呂が一番。
イライラする時も、風呂に入れば気分爽快。
落ち込んだ時も、あ〜ら湯上がり元気でビールがウマい。

c0035386_0215733.jpgそしてやや重症な時は、温泉!!!!!

ゆっくり湯につかった後で、ビール飲みながらお腹にやさしい吉田のうどんなど食べれば完璧。
あ、この吉田のうどん、美味しくて安いんだよ〜
ニンジンときゃべつ、油揚げが入って300円。

あー食いて〜
温泉入りて〜

しかしなんで温泉ってあんなに気持ちよいのだろう?
自然の中の露天に入っていると、極楽通り越して、自分の存在も危うくなるほどの快感!
精神の疲れはカウンセリングや人の愛で癒されることが主だけれど、温泉はそういう疲れにもバッチリきくと思う。
自然との一体感が、みんな元は一緒、繋がっているんだよっていう記憶を蘇らせ、安心できるのかな。
今、どんなに辛いこと困っていることがあっても、いつかはみんな死んでもとに戻っていくのだから、何にも心配せずに生きていこう。
誰かが言ってたなあ・・・
「今死にたいほど辛い人。でも死なないで!いつかはみんな死ぬのだから、焦ることないって!のんびり生き抜こうよ!」
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by sunahaha-happyday | 2007-06-15 00:40

素足のすなハハ&マザー

真冬のすんご〜く寒い時以外は素足で過ごしてるなあ〜そういえばワタシ。
だからって素足主義とかじゃないっすよ。
寒けりゃ靴下2枚でも3枚でもはくのだけどさ、あのパンストってのはどうも苦手。
しっかしたまにどうしてもはかにゃ〜ならないことあるでしょ、法事とか入学式なんて時。
そん時はひたすら我慢。
でもさ、絶対にパンストはかなくちゃならないってこともないよな〜。
んじゃ早速、父の七回忌には素足でいくか!
亡き父も大目にみてくれるさ。

そういやマザーも素足の人だったね。
寒〜い国に訪問する時もサンダルに素足。
あ、マザーって私の母じゃないですよ。
マザーテレサだってば。
うちの母親ったらば、素足どころか夏でも冷えるとかいって靴下はいてたし、冬なんかカイロ愛用者だったもん。

マザーはいいなあ。
大好きだ。
数あるエピソードの中でも、とりわけ好きなのが次の話し。
どっかの金持ちから贈られた高級車を活動資金調達のためオークションにかけて売っぱらった!
ただ売るのではなくオークションにかけてすこしでも高額金を手に入れようとしたあたりが何とも良い!
聖人っぽくないところがサイコー。

世の中で一番不幸な人は愛を知らない人。
だからマザーは愛を貫いた。

同じ素足族として、マザーの足下にも及ばないが、愛することの幸せを実感している。
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by sunahaha-happyday | 2007-06-11 20:57

赤ちゃんポスト

5月初旬、母親が赤ちゃんを3階の窓から投げ捨て死なせたという事件があったこと今日知った。
「赤ちゃんポスト」の設置は事件の数日後だった。
もし間に合えば、もしかしたら事件を未然に防ぐことができたかもしれない。

私は「赤ちゃんポスト」については賛成派だ。
どんな理由があるにせよ、育てられない命があるなら社会が受け止め育てるべきではないか。
その手段の一つとして考えるなら「赤ちゃんポスト」があっても良いと思うのだ。

「子捨ての助長」「親の責任放棄」などと、お偉方はおっしゃるが、そんなことを言うまえにやるべきことがあるはず。
子どもは国の宝とか言いながら、児童養護施設は何処も満杯でひどい状況だそうだ。
なんとかしろよ!
予算を費やせよ!
それとも、虐待されて保護された子どもや、親のない子は「国の宝」ではないとでも言うのか?
「美しい国」に、そおいう子は必要ないのか?

私は理屈をこねるばかりの人間より、疑問に思ったこと、何とかせねばならないと思ったことに対し、小さなことでもいいから出来ることから、とにかく始める人間が好き!
「赤ちゃんポスト」を設置した病院の院長もきっとそおいう人なんだと思う。
だからとても優しい顔をしているじゃないか。
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by sunahaha-happyday | 2007-06-10 23:40

あーちゃんクー

ビールの美味しい季節になりましたね〜。
さてビールといえば、笑っちゃう思い出がある。
それは素直が、何とか会話らしい感じのやり取りが出来るようになった5歳のころのことだ。

会話といっても、発音が曖昧で聞き取るのに大変苦労するといった状態だったが・・・。
そんな中、私のことは「あーちゃん」と比較的はっきりとした発音で言えるようになった。
他には大好きなオレンジジュースのことを「クー」と言った。
「こどもだって〜うまいんだも〜ん♪」・・・のクーである。
クー以外のどんなジュースも素直はクーと呼んでいた。

c0035386_16324344.jpgある日コンビニへ行った時のこと、飲み物の棚を指差し盛んに「あーちゃんクー」と言う。
もうすでに素直用の「クー」はかごに入れてあるのに、しつこく「あーちゃんクー」と言う。
何いってんだろと思いながらも、素直が指差す方をよ〜く見た。
すると・・・私のご愛飲である「キリン淡麗」があるではないか!
そう、素直の言う「あーちゃんクー」は「ビール」という彼なりの単語だったのだ!

そんなにあたしったらビール飲んでいるのかしら?
飲んでるね。はい。

。。。写真は素直の中学付近の花園。。。
ばさっと渾然といろんな花が咲いていて奇麗だよ〜
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by sunahaha-happyday | 2007-06-08 16:34

良いこと悪いこと

素直が中学に入学してから間もなくの頃のことだ。
教師から突然電話が入った。
一瞬、素直の体調に異変でもあったのかとヒヤットした。
というのもちょうど去年の今頃、心臓のペースメーカーが不具合をおこし、緊急手術をしたからだ。
しかし、電話の内容は違った。

ホームルームでほぼ毎日校歌を歌うのだが、伴奏を入れたMDがなかったそうだ。
そこでクラスの生徒に何処にあるか知ってる?
と聞いたら、素直が手を挙げ「おうち、おうち」と答えたんだって・・・・
探してみると、あった・・・あっちゃー。

このことに関しては「してはいけないこと」として、学校でも家庭でもしっかり指導していくということになった。
そこで、学校から帰ったら素直の鞄の中を確認してほしい、と教師に言われた。
数日は言われた通りにしていたのだが、あるときはっとしてやめた。
こそこそ鞄を調べるなんて、ひどくないか?
素直は言ってることが分からない子じゃないのだから、言葉で注意すればそれでいいじゃないか。
校歌のMDだって、家で歌が練習したかっただけなのだ。
素直の気持ちをくめなかった自分を恥じた。

c0035386_14221096.jpgまあこんなふうにね、なんやかやと母は悩んでいるっちゅうのに、とうの本人は「学校だ〜い好き、あ〜楽し〜」と、まったくもっていつもの通り!
そこんところが、素直の良さであり、こちらも救われているんだけどね。
我が家のウサギちゃんも素直的お方で・・・
「フン、何くだらないことブログでぶつぶつ書いてるのさ。そんなことよりエサよこしな!」
って顔?
ところで君ー
あごの下のそのお肉は何?
「へっ?あんたに言われたくないわねー」byうさぎ。
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by sunahaha-happyday | 2007-06-07 14:28

自傷の子

素直のクラスに自傷が止まない子がいる。
自傷とはそのまま字のごとく、自分で自分を傷つけることだ。
最近はリストカットなどが話題に上ることがよくあるが、素直のクラスの子はそうではなく、自分の頭やあごなどを自分の拳で叩く。あるいは腕を噛む。
彼は重い知的障がいもあり、言葉がほとんどでない。
しかし、体は平均的に健やかに育っている。
自傷はこの春から始まった。
家族は、心理、神経、精神などの専門家や医療機関を訪ねて解決方法を模索している。
それでも自傷は止まらず、一時は頭が内出血で腫れ上がり、血尿もでるほどになってしまった。
見ていて本当に痛々しく辛く、彼がかわいそうでならない。
彼には彼なりの理由があって叩いているのだ、きっと。
しかし、それが皆目わからず、みんな悩んでいるのだ。
今は処方された薬で以前よりは落ち着いてきている。
がしかし、薬は根本的な解決方法ではないだろうし、へたをするとどんどん強い薬に移行し、今以上に大変なことになる可能性だってある。

彼のことも心配だが家族も心配だ。
母親とは時々顔を合わすのでなにげなく「お母さん、大丈夫?」と訪ねるのだが、辛抱強い性格なのだろう、笑顔で「大丈夫!」と答えるのだ。
でも、精神的にそうとうきついのは容易に想像できる。

c0035386_223322.jpg
自傷というのはなかなか厄介な問題行動で、慎重に辛抱強く根気よく対応していかなくては治らないと聞く。
特に薬の使い方は難しく、ひとつ間違えば、言い方は悪いが廃人のようになり薬づけで精神病院から出られなくなることにもなりかねないそうだ。
とはいえ、私は素直の友達とその家族に何をすればいいのか?
とてももどかしい自分がいる。
学校の前の並木道を、元気で楽しい素直も私も、自傷で痛々しい友達も家族も通る。
樹々は黙って、今日もゆさゆさ緑を揺らす。
春には満開の桜の道。
どうか、素直のともだちも、どうか春までには、笑顔で桜の道を通れるようになりますように。
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by sunahaha-happyday | 2007-06-05 22:47
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お腹すいても、眠くても、なんか楽しくありたいな。ダウン症の息子「素直」との楽しい日々のおすそわけ。


by sunahaha-happyday
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