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ゆっくり行こうってーの

車の運転がとろいので、後ろの車にブブッーとクラクションを鳴らされることがよくある。
右折が速やかにできないし、青信号に変わったのに気づかずぼーっとしてる・・・なんてことも多い。
だから、クラクション鳴らしたい気持ちもわからないではない。
でもさー、みんな気が短すぎだと思うよー。
何分も停まってるってわけじゃあないんだから。
せいぜい数秒〜数十秒だよ。それがなぜ待てない。
後ろからでかい音でブブ−っとやられたひにゃー気の小さい私はビビってかなり落ち込む。
そしていや〜な気分がしばらく続く。

今日もやられた。
信号が黄色になったから停まったら、ブブーッ!
黄色になったばかりで停まるんじゃねーよ行くんだバカー・・・と言いたいんだろう。
でもさーふつーは停まるだろー、黄色は!
いつものように落ち込んだ。いや〜な気分になった。
・・・のだけど、素直が
「おならプ−、くさいねー。あんぱーんち、ケタケタケタ」
一緒に大笑いして、一瞬にして気分爽快!
タイミングよくおならをしてくれた素直だった。
やるぅ!
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by sunahaha-happyday | 2006-04-30 02:08

いつもの日々

素直は連休などの休みをどう思っているのだろう?
毎日寝るころになると「がっこ、いく?ごはん?ぱん?」と聞いてくる。
明日はお休みだよ、と言うのが心苦しいほど、素直は学校が好きだ。
給食も同じくらい好きだ。

遊園地や旅行に行くのも嫌いじゃないのだが、行く前はさほど喜ぶということもない。
それよりも「明日は学校行くよ」と言うほうがよほど嬉しそうな顔をする。
いつもの当たり前の日々が好きなのだ。
お友だちと追いかけっこをしたり、音楽に合わせ踊ったり、みんなと一緒に給食を食べて・・・そんなことが一番の幸せにみえる。
なんて省エネ野郎なんだろう。
着るものだってなんだっていい。
本だって何十辺も読んでぼろぼろになったのを、また読んでという。

素直から教わることの多さ。
私を導いていく。

素直がさっき大きな声で寝言を言った。
「もう、眠いのにい〜」
「お前、もう寝てるだろが〜」と、寝顔に向かって突っ込みをいれた母であった。
明日はアフリカ太鼓の練習だね。
お母さんは踊るので、しっかり叩けよ!
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by sunahaha-happyday | 2006-04-29 01:27

今日も自転車

土曜の昼下がりは、やっぱ自転車でしょう・・・ということで、いつものマイレーシングコースのある公園へ行った。
素直は自転車、ハハはキックボードで、よーいどん。
一周200メートルくらいのコースを4、5週も走ると、もうくたくたで私はベンチ休憩タイム。素直はそのまま・・・。

c0035386_465797.jpg何日か前に、素直と自転車の旅がしたい、というようなことを書いたけど、その気持ちが日に日に強くなるなあ。
最初から最後までずっと自転車の旅というのは難しいかもしれないけれど、コースを選んで走ることならできるよなー。
思い起こせば1年前、自転車を積める小型車がいい・・・ってことで今の車を選んだのだった。
だったら、行くっきゃないね。
来年あたり、素直が装着してる心臓ペースメーカーの取り替え手術があるかもしれない、だったら今年がチャンス。

しかし問題は素直だ。
どっか遠くまで行って自転車に乗りたいだろうか?
近くの公園でけっこう楽しそうだからなあ。
大人なら、綺麗な景色の中を走るのはまた格別!なんて思うのだろうけれど、素直はどうなんだろう?
とあれこれ考えているのなら、行けばいいんだ。
うん。
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by sunahaha-happyday | 2006-04-23 04:09

学食

市内にある福祉大学の食堂でお昼ご飯を食べた。
ビュッフェ形式で、サラダバーなんかもあって、最近の学食ってお洒落なのねえ。
で、料理のお味がこれまたけっこうで、ごはん、味噌汁、トリと野菜の炒めもの、揚げ豆腐野菜あんかけ、菜の花のからしあえ、サラダバー、これだけ食べてなんと600円!と値段もヤスッ!(一人でそんなに食ったんかい?・・・左様でござるが何か?)
中学も高校もこんな学食だったらいいのにねえ。

さて、学生でもない私が何の用で大学へ行ったかというと、友だちに会いに行ったの。
友だちは福祉大学で受講しているのだけれど、とても忙しい人なものだから、講義の終わった時間をみはからってこちらがお邪魔したというわけ。
で、せっかく来たのだから学食で食べてみた〜い!というすなハハの好奇心を叶えるべくそこへ行ったわけですな。ランチをしながらぺ〜らぺらとおしゃべりしまくること2時間!

それにしても勉強熱心な友だちで、聴講生として何単位か受講してるのだけれど、授業が楽しくて楽しくてしょうがないって。
彼女、40過ぎのオバサンなんだけど、子ども3人育てながらパートで働いて、時間作って福祉の勉強もしてる。
だからとっても忙しく、なりふりかまわずってところも少しあるのだけれど、瞳がキラキラ輝いていてとても綺麗だった。そんな彼女をみてたら、なんだか私も勉強してみたくなってしまった。
さて何を勉強する?
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by sunahaha-happyday | 2006-04-21 00:56

幸齢者

「高齢者ではなく幸齢者(こうれいしゃ)と呼んでください」
と言った男性は81歳のスケート選手だ。
70歳を過ぎてから始めたスケートにハマり、シニアの世界大会にまで出場し、なんと優勝したんだそうだ。
仕事しながらなにげに観ていたテレビにそのお爺さんは映っておられた。
まあ、そんな元気な方だから〜見た目もお若く、お爺さんという感じじゃなかったっす。
いや〜最近のジジババにはすんごいお方が多いこと。

お遊び感覚でやっているアフリカンダンスをもう少しきちんと習おうかなあ、でも無理だよな、あんな激しいダンス・・・と尻込みしていたのだが、あの爺さん、じゃなくって幸齢のスケーターにぐいっと後押しされ、踏み出せそうな感じだぜ。
よっしゃー、やったるでー。
明日ダンススクールに問い合わせてみよおっと。
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by sunahaha-happyday | 2006-04-18 23:57

心臓移植で元気になった少女をテレビ放映していた。
「テレビのチカラ」という番組だ。
このままだと余命いくばくも無い17才の少女を救えるのは心臓移植しかなく、そのためには資金が足りない。そこでテレビの視聴者に募金を求めた結果、あっという間に1億を超す寄付が集まった。
そして渡米。手術。帰国。
その過程を年月を追って映し出していた。
渡米して間もなく、ドナーが見つかり移植は成功する。
その時流した彼女の涙には複雑な思いが込められていた。
「ドナーの方は、死んでしまった。そして私は心臓をもらって助かった。こんなことまでして生きたいなんて、生きるなんて、いいの?」と、涙に声を詰まらせながら語っていた。
生きたいんだよ、いいんだよ、と彼女を抱きしめていた女優の言葉は真実だ。

人はみんな生きていたいんだ。
自ら命を絶った人でさえ、生きることに疲れない社会で生きていたかったんだ。
人は生きるために生まれてきたのだから、という当たり前の言葉の意味は深い。

c0035386_22544057.jpg素直を心から大切に思う。
今のまま、まるごと今のままの素直が大好き。
だから、素直が生きているだけで、母さんは幸せだよ。

それにしても、今日の番組はこたえた。
昨年、心臓病で亡くなったともだち・・・ユミちゃん。
心臓移植で助かった少女もユミちゃんといい、年齢も同じだった。
助かったユミちゃん、生きて生きて楽しい一生を送るんだよ、絶対だよ!
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by sunahaha-happyday | 2006-04-17 22:59

両国〜水俣

都営地下鉄「両国」駅を降りたら、どで〜んとビルばかりだった。
子どもの頃の両国といったら、ドブ臭いしっけた街にお相撲さんが歩いている、お婆さんも歩いている、お爺さんも、子どもも、オヤジも母ちゃんも・・・といった、灰色の中にもどこか温もりのある・・・そんな街だったのになあ。
両国に限らず、東京はたまに行くと、近未来都市のようになっちゃっている。

で、両国駅出たすぐ横のどでかいビルで行なわれたセミナーに行ってまいりました。
東本願寺主催のやっけに真面目なテーマの4回連続の市民講座。
題して「いのちからのメッセージ、善悪を超えて」
第1回目の講師は田口ランディ「死んだら、どこへいく?」

死んだらどこへいくか?ということは、死んだことがないので、わからないが・・・
といった出だしで始まった話しの内容は、じつに面白かった。
葬儀はなぜ行なうのか?
それは、つい100年ほど前までは、死者は必ず戻ってくるという考えが普通であったから。だから、死者は丁重に葬った。
ではなぜ戻ってくるという考えが普通だったか。それは、自然と一体化した暮しのなかで自然と養われた。まわりの植物は枯れてしまうが、春になれば必ず新しい芽を出すことで戻ってくる。魚は産卵に戻ってくる。だから、ひとも同じように戻ってくる、という考えは自然にうまれた。

能登半島の真脇遺跡は、縄文時代、争いもなく豊かな暮しが約4〜5千年も続いたのだそうだ。
その生活はまさに自然と一体の生活。そこには豊かな精神性があったと想像できる。
では自然と一体化した生活とは?
それは自然を人間の目線だけでみるのではなく、常に木の目線、虫の目線、動物の目線、魚の目線、総ての物の目線で感じることができるということ。
それが縄文人にはできたから、気の遠くなるような長い間、平和な生活ができた。

約2時間の話しの内容を全て伝えることはとうてい出来ないし、私が言葉にしてしまうと、講座の内容と微妙にずれてしまいそうなので、紹介はこのへんにしておこう。

私は以前、この社会にとても生きづらさを感じていた。
もちろん今でも、生きづらいのだが、少しづつ楽に生きるコツを覚えてきたように思う。
その言葉にならないもわっとした「楽になるコツ」を、みごとに言語化してくれたのが今回の講座だった。
ランディさんの話しは、身近な例をあげて説明してくれるので、とてもわかりやすい。
それになにより、彼女の考えが私の脳裏にしっくりと収まる。
おまけに年中ランディさんの講演会だのイベントだのに参加しているので、顔を覚えてくださったのか、今回も声をかけていただいた。
もちろん一言だけれど、それでもファンとしては嬉しいっす。

29日には水俣フォーラム主催の水俣病公式認定50周年記念講演に大好きな最首悟さんとのシンポジウムも予定されていてこれまた楽しみ!
ランディ×最首・・・さてどんな話しが飛び出すでしょう?
尊敬する石牟礼道子さんも来られるし。
例えようもないほど美しいおばちゃん、水俣病患者の杉本栄子さんも来られるし。
・・・ちなみに、一昨年水俣へ行った時、素直は栄子さんに良い子だ良い子だと誉められたんだよ。
c0035386_245421.jpg杉本栄子さんの美しさは、もちろん顔だちも綺麗なのだけれど、それに加え内面の素晴らしさ、それは神々しいほど。
水俣の方言である「のさり」として水俣病を受け入れている生き方の美しさ。
杉本栄子さんのような方がいるから、つくづく今の日本に生まれて良かったと思ってしまう。
お時間のある方、ぜひ29日の講演足を運んでください。
講演の前に、みんなで水俣病裁判などの縁りの地を歩くイベントもあります。
こちらもぜひ!詳しくは水俣フォーラムHPで。
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by sunahaha-happyday | 2006-04-17 02:15

ライブのお知らせ

素直&ハハが参加しているアフリカンドラム&ダンスパフォーマンスグループ『ホンキートンク』のライブがあります。

4月23日(日)午後出演。
詳細はこちら→『アースデイ湘南2006』ビーチプログラム

ホンキーの他にもミュージシャンいっぱい出ます。
というより、ホンキーはオマケみたいなもんで、他がメインでっせ。
もちろん無料、入場自由。
ゲームなどの楽しい企画もあるみたい。
鵠沼海岸の解放的なステージで、一緒に踊りましょう!
お暇な方、お近くにお越しの方、来てね!
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by sunahaha-happyday | 2006-04-13 23:56

解りにくい感動

・・・というのを時々強く求める。
難解な映画なのに、何故か心の深いところを揺すってやまない・・・
美しくもない景色なのに、心惹かれていつまでも眺めてしまう・・・
言葉かわさず、何をするでないのにその人といると心やすらぐ・・・
雨の中、傘もささずに歩いてびしょぬれ、でもなんだか心地良い・・・

そういうこと。

若い頃は年中そういうことをしていた。
学校、あるときは職場からの帰り道、かなり手前の駅で降りて、家までひたすら歩く、そんなことをよくしていた。
教科書の入った鞄をさげ、紺の制服を着たまま、5時間も6時間も平気で歩いた。
途中でパンなどを買い、食べながら歩くこともあった。
そういうことをするのはたいてい午前で授業が終わった日だったから、お腹が空くのだ。
夕方、そうとう疲れて家に辿り着く。
でも、楽しかった。
心は充実感で満たされていた。
ただバカみたいに歩いただけのことなのに、いつも感動していた。

ただ歩いただけの、その時間と空間には、たくさんの出会いがあったのだろう。
それは小さな小さな砂粒ほどのことがらで、記憶に残ることは無かったけれど、きっと素敵な出会いたちだったに違いない。

そんな、なんで感動したのだかよく解らない感動は、時をへてもその時の感覚は色褪せることはないなあ、と思う。
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by sunahaha-happyday | 2006-04-12 00:25

自転車と社会の関係

車の来ない公園の安全な道で、ただひたすら自転車乗りする素直。
休憩なしで走り続けること約2時間。
それでも大満足ということもなく「お腹がすいた」という理由で自転車からやっとこ降りた。
というより「何か食べに行こう!」とお誘いしてやめていただいた、という方が正しい。
好きなだけ乗ってていいよと言ったら、いったいどれくらい走り続けているのだろう。
そんな素直を見ていて思う・・・日本中、好きなだけ好きなところまで自転車で走らせてあげたいと。
でもそれは現実的にはとても難しいことだ。
どこもかしこも車だらけ、渋滞ばっか、たまに空いてる道があれば猛スピードでとばしていく車。
そんな交通事情のなかを自転車で走らせるなんてこと危なくてとてもできない。
かく言う私も車族なので、気持ちは大変複雑である。

c0035386_0314570.jpgで、考えたことは・・・車に自転車を積んで旅すればいいじゃ〜ん。
って、そういう問題じゃないでしょ。
もっとこう根源的な・・・矛盾。
自分の欲望によって、自分の夢が分断されているような感じかな。

素直の自転車好きと、私の旅好きと、素直と一緒に楽しみたいという想い・・・
これはけっこう深い問題と繋がっているのかもしれないなあ。

人間の内面の構造は、結局社会の構造と同じってことか。
だよな、社会をつくるのは人間なんだからさ。
ってことは内面をなんとかせんといかん・・・これは相当むずいぞ(少し前のギャル言葉・・難しいという意味、ってそんなことしってるよね、でも念のため)。
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by sunahaha-happyday | 2006-04-11 00:38