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文明の利器

パソコンがな〜んか、調子悪いなあ。
6年も使っているからかなあ。
でも6年で使い勝手が悪くなるなんて、なんかなー。
文明の利器は寿命が短いものが多いよなー。
特に近年のものは。
同じ利器でも、そろばんなんか、いいかげん使えるよー。

さて、マイマックちゃん、かたまらないうちに、今日はおしまい。
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by sunahaha-happyday | 2005-12-26 01:47

冬休み

明日から素直は冬休みで〜す。
朝、のんびりできるので母としては楽なのだけれど、学校大好きの素直はちょっと可哀想かな。
なにせ、私はあまりかまってあげないものだから。
そのことでは、こうみえてもいつも悩んでいる。
もっといっぱい関われば、いろんな事を今よりも覚えて、素直の楽しみも増えるかもしれないって。
例えば文字の習得。
今11歳の素直は、ひらがなの一部しか分からない。
学校まかせにしないで、もっと家庭でも学習すれば、今よりもきっと文字を覚えるだろう。
文字を覚えれば、自分で本を読むという楽しみが増える。

でも、家で自分の好きなアニメのカセットテープをかけて、楽しそうに踊っている素直をみていると「ま、いっかー」と思ってしまうのだ。

c0035386_0135463.jpgむずかしいなあ。
楽しむということは。

深いなあ。
楽しむということは。

さて、クリスマスには、サンタに何を持ってきてもらおうか。
母にとって、今、最大の悩みはこれだ。
素直にとって、今、最大の楽しみはこれかな。
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by sunahaha-happyday | 2005-12-23 00:17

私の好きな男

大好きな詩人「まど・みちお」が新刊本を出したので、そのことを夕飯時に家族に話した。
「まどみちおって96歳なんだよー。でさー、また新刊本出したんだよ。すごいよねー。ところでさー、まどさんって奥さんまだ生きているのかなー?」
すると家人がこう聞いてきた。
「奥さんもういなかったら、あとがまねらうの?」
即座に「そんなことないわよ〜」とこたえられず、沈黙する私がいた。
うん、まどさんと暮らすのグッドかもしれない。

かく言う私は、無類のじいさん好きである。
惚れたじいさん数知れず。
10代の頃夢中になったのは詩人の故・金子光晴、その後は同じく詩人のナナオサカキ(82歳)、心理学の河合隼雄(77歳)、ヨットマン斉藤実(71歳)、環境哲学の最首悟(69歳)、旅先の資料館にいたじいさん(推定年齢70歳)、長野で野菜作り50年のじんさん(当時70歳くらい)、その他名もなきじいさん多数。

ところで、なんでまたじいさんが好きなんだろ?
と自己分析してもわからんなー。
好きなものは好き。
でも、じいさんなら誰でも好きってわけじゃあない。
たまたまね、かっこいいと思える人がじいさんに多いだけ。

そんな中でも、長老級の「まど・みちお」は格別かっこいいな!
まどさんの作品といえば「ぞうさん」が超有名。
  ぞうさん  ぞうさん  おはながながいのね
  そうよ かあさんも  ながいのよ
子どものころから何度歌ったことだろうか。
まどさんの新刊本から、この「ぞうさん」いついて語った言葉を紹介するね。

      *   *   *   *   *   *
 そもそも詩というのは、10人読んだら10人が違う感想をもつものでね。感じ方はひとつじゃなくていい、その人が感じたいように感じてもらうのが一番いいと私は思っておるんです。だから、この詩はこういうふうに読んでほしいっちゅうことは、それを作った私にも言えないんですよ。ただ、その詩がどういうふうに読まれたがっているかということはあります。
 たとえば「ぞうさん」でしたら、<ぞうさん、ぞうさん、おはなが ながいのね>と言われた子ゾウは、からかいや悪口と受け取るのが当然ではないかと思うんです。この世の中にあんな鼻の長い生きものはほかにいませんから。顔の四角い人の中に一人だけ丸い人がおったら、本来はなんでもない「丸い」っちゅう言葉が違う意味をもってしまう。われわれ情けない人間だったら、きっと「おまえはヘンだ」と言われたように感じるでしょう。
 c0035386_027576.jpgところが、子ゾウはほめられたつもりで、うれしくてたまらないというふうに<そうよ、かあさんも ながいのよ>と答える。それは、自分が長い鼻をもったゾウであることを、かねがね誇りに思っていたからなんです。小さい子にとって、お母さんは世界中、いや地球上で一番。大好きなお母さんに似てる自分も素晴らしいんだと、ごく自然に感じている。つまり、あの詩は、「ゾウに生まれてうれしいゾウの歌」と思われたがっとるんですよ。
      *   *   *   *   *
    
まどさんの詩は深くて、あたたかいなー。
明日は素直と一緒に、「ぞうさん」を歌いながら学校に行こうっと。
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by sunahaha-happyday | 2005-12-22 00:40

新宿

c0035386_0343882.jpg古き良き友ミケと水彩画の展覧会を観た。場所は新宿。
絵はミケの師である三橋先生と他数名の方の作品。
先月初めて三橋先生の絵を観て心奪われ、今日もちょっとウルっとしてしまうほど、くるものがありました。
ぱっと目、どうということもない風景画なのだけれど、実物を目の前に少しの間眺めていると、じわ〜んと感動してしまう・・・そんな不思議な絵。

さて、久々に訪れた新宿は、若い頃に観た映画の近未来都市そのもの。
三浦半島の先っぽでのんびり子育てしてる間に、あれよあれよと建ったのでしょうね、あの高層ビル郡。
10代半ばから20代にかけて、毎日のように通った新宿。
様変わりしたところもあるけれど、西口出たところなんか変わってないなーと、しんみりあの頃を懐かしんでしまった。
懐かしむって、どこか哀しいような切ないような・・・そんな感情がふくまれているね。
人はこの感情がけっこう好きだったりする。
だから映画って廃れないんだろうな。
30年後、幸い生きていて、また新宿を訪れたなら、今日の新宿を思い出し、今日のように懐かしむのだろうか。

*写真の中央にうっすら見える三角、あれは富士山です!
新宿アイランドタワー20階エレベーター前にて。
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by sunahaha-happyday | 2005-12-18 01:04

光る道

c0035386_2285642.jpg
これ、どこだと思う?
暴走族の集会で有名な大黒埠頭パーキングへ高速から降りる道だよ。
ひときわ輝いているのは夕陽。
バス乗ってたんで撮れました。
面白いね、写真って。
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by sunahaha-happyday | 2005-12-16 02:29

甘酒

甘酒というか粕酒が本当かな。
ほれ、日本酒の絞り粕を水でふやかして砂糖入れて煮る、アレです。
この粕酒、私の大好物なんだな。

ほのかな酒の香りといい、少しざらとした舌触りといい、味といい、うまいったらありゃしない。
しかしメーカーによってかなり味が違う。
今お気に入りは山形の「米鶴酒造」のもの。
っていってもこれ、近所の酒屋で1キロ300円で売っていたもので「安いわりには、色つやがよいぞ」とダメモトで買ったんだ。
これが大当たりでした、ってわけです。
私はこういう感がけっこう利く方で、魚河岸で仕入れの仕事なんかしたらけっこうイイセンいくかも。
こういった感も「知性」なんだと、「日本泥だんご科学協会!」の理事長で発達心理学者でもある加用文男氏が言っておられます。
氏曰く「知性というと、言葉やイメージをあやつる成長だけに力点がおかれている。しかし実際の知性は感覚的なもの。湯川秀樹さんも’科学者に必要なのは知識や理論的な思考力よりも直感だ’と言っておられる。おかしいなあ、そんなの嫌だなあ、といった感覚や感性に知性が支えられている」なんだそうだ。
ほう。

私は今までほとんど「感」で生きてきたようなもんだなあ。
努力とか忍耐とか根性・・・とは無縁の人生。
でも、粕酒の感は当ったけれど、よく考えてみると、大事なところで感を外すことあるかもなー。
さて、先日買った年末ジャンボ、なーんか当りそうな気がするんだけれど・・・
来年が楽しみだー。
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by sunahaha-happyday | 2005-12-14 23:57

落ち葉

私の住んでいる団地は毎月1回、住人総出で掃除をする。
夏は敷地内の草刈りで汗だくになり、今の季節は草はないが落ち葉がすごい。
かれこれ築30年をこえるこの団地は樹木も大きく育っている。
ので、枯れ葉も半端な量じゃない。

こないだの日曜に団地掃除があり、その大量枯れ葉を掻き集めた。
そこでの会話。
「これがさー、お札だったらいいよねー」とオッチャンA。みんなでワハハッ。
「そうだよねー。お札だったらオレみんなが出る前に掃除しちゃうよー」とオッチャンB。みんなでワハハッ。
「オレなんかさー、暗いうちから掃除しちゃうよー」とオッチャンC。みんなでワ
ハハッ。
「でもさー、真っ暗な中で、ガサゴソ掃除してるのって、すんごく怪しいよ」とワタシ。
「そうだよー。通報されちゃうよー」と誰か。
そしてみんなで、ワハハと笑った。

こういう呑気なアホな会話をしちゃー笑っているご近所さんたち。
私はとっても居心地がいいです。
古くて、狭くて、汚くて、使い勝手が悪くて、あちこちヒビ入ってて建築がかなり不安な・・・当団地。
でも、ご近所さんのおかげで、呑気に暮らせて気に入ってます。
それに家賃安いしね。
海も目の前だしね。
まいっかー。
で、今年ももうすぐ終わる。
終わる前にやることは?
へい、大掃除でごぜーやす!
どっ散らかり、ホコリだらけの我が家、どっから手をつければいいのじゃー。
やりがいありすぎて目が眩むよ〜〜〜〜〜ん。
クラクラー。もうだめじゃ〜。おたすけー。
やってろ、てーの。アホ。
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by sunahaha-happyday | 2005-12-14 00:50

知恵熱

夜中に吐いて、なんか変だな−と思ったら39度の熱・・・だった素直くん。
昨日、今日は37度台に熱は下がったのだけれど、今度は咳。
でもまあ、ご飯も普通に食べて、大丈夫そうで、一安心。

本当に信じられないくらい丈夫になったもんだ。
3〜4歳の頃までは、なんかおかしい・・・と思ったとたん熱は急上昇。
飲まない食べない、ぐったり、そのうち唇が紫になってきて、それー救急車!
ということが何度あったかしらん。
もちろん入院。
肺炎。
母、頭の中真っ白・・・てな感じでした。

そんなことがあるたびに、うっすら頭のなかを「死」の文字が行き来し、そうこうしているうちに同じ病棟の子が天に召されたりして・・・しんどい日々でした。

だから今でも、熱を出すたびにあのころの気持ちが蘇ってきて「とにかく生きていればいい。あなたのためならお母さんなんでもする」と思わずにいられない。

c0035386_1344294.jpg朝、窓の内側に水滴がいっぱい付いていた。
それを見て素直が言った。
「おかーはん、あめ?」
「違うよ、ほら、外をよーく見てごらん?太陽出てるでしょ?」
「おかーはん、雨、おうち、ふった?」
そっか、素直は雨が家の中に降ったと思ったんだ!
そうだね、雨は外だけでなく、思いもよらぬところにも降るかもしれない。
気をつけないと、お家の中にも降って、冷たく濡れてしまうね。
心の中にも降ってしまうね。

熱を出した前日、学校でとっても熱心に勉強したんだって(素直としては珍しく)。
それを見て先生方が「知恵熱出さないといいけどねえ」と言い合って笑ったそう。
さて、どんな知恵が付いたかな。
元気になるのが楽しみ!
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by sunahaha-happyday | 2005-12-11 01:39

チョコレート

高速道路の料金所で支払いをしたら、おつりと一緒にチョコレートをもらった。
数枚の百円玉をのせた手に4センチ四方の銀の包み。
えっ?
と、料金係りのおじさんの顔を見たら「スペシャルプレゼント」と言ってニッコリ笑った。
後続車がなかったので、おもむろに包みを開けた。
「おいしそー!ありがとー」・・・そして、ビューン。

たったこれだけの、たった数十秒の出来ごとなのに、すごく嬉しかった。
あれこれ思い悩んで、ちょこっとへこんでいたんだ、実は。
それが、いっぺんにふっくらしてしまったよ。

人の心は複雑だけど単純だなあ。
複雑だから人生は面白い。
でも単純だから、救われる。

しかし何でおじさんはチョコレートをくれたんだろう。
もちろん助手席に素直が乗っていたから・・・とは思うが、子どもが乗っていたってだけの理由であげてたら、チョコがいくつあっても足りないよ。

私の落ち込みをピピッと感じ取ったのかなあ。
素直の綺麗な魂を見抜いたのかなあ。
両方かなあ。

c0035386_0551265.jpgチョコは素直と分けっこをして食べました。
ブラックチョコがとろーり溶けて、私の全身に行きわたり、とても暖かく、嬉しくて、ほろーり、涙がこぼれてしまいました。
なんてこった。すなハハ、しっかりせーよ!
おじさん、絶妙なタイミングでチョコ、ありがとう。

明日も明後日も明々後日も、来年も再来年も、楽しいことが待ってるんだから。
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by sunahaha-happyday | 2005-12-08 00:58

スペシャルライブ イン 柏

c0035386_1232840.jpgあっちの部屋の畳みの上に怪しいシミ・・・さては素直のおもらしか?
本人に聞く。
「すなおー、ここ濡れてるよね。これはオシッコ?」
素直、大きく首をふり
「ないよー(違う)ないよー」
そして私の腕を引っ張り・・・トイレへ連れて行く。
そこで
「シッコ、ここー」と便器を指さす。
そうだね、シッコはここにするんだよね。わかってるよね。
で、あのシミは何?
匂いを嗅ぐと・・・確かにオシッコの匂いじゃない。
じゃあ何なの?
素直は答えてくれない。
部屋の角、ズボンが脱ぎすててある。
あ、やっぱおもらし?
でもズボンは濡れてない。
畳みのシミ・・・なぞのまま今日も終わる・・・って、これじゃあタイトルの「スペシャルライブ」とはぜんぜん違う内容じゃん。
だよね。
でも、この謎の素直がスペシャルライブに出たんですってば!

ご存知の方も多いと思うが、素直は「ホンキートンク」というアフリカン太鼓のグループに入っている。
ホンキートンクは、知的障害と言われる青年が中心にジャンベとういうアフリカの太鼓を叩くことを楽しんでいるグループだ。
その楽しさから、時々演奏の依頼を受ける。
今回のスペシャルライブも千葉県柏市から呼ばれて行った。
市が主催する「親と子が輝く時」をテーマにした生涯学習講座の最終日のイベントで公演というわけだ。
我がホンキートンクはこのテーマにピッタリのグループだ。
子どもの叩くリズムに合わせ母親がアフリカンダンスを踊ってしまうのだから。
ステージでは親も子もキラキラだ。

演奏とダンスを披露した後は観客を巻き込んで、ダンスダンスダンス!
ダンスの後は円陣を組み座談会。
いろんな話しが出たが、その中で一番印象に残った話しを紹介しよう。
それはホンキートンクにジャンベを教えに来てくださってるプロのパーカッション奏者岡戸さんのコメントだ。
「僕たちプロは、ステージで演奏する時、上手く演奏しようとか、カッコ良く見せようとか、そういう気持ちがどうしても入ってしまいます。だから純粋に音楽を楽しんでいないところがあります。でも、ホンキートンクのメンバーはそういうところがまったくなく、心から音楽を自分のペースで楽しんでいる。すごく羨ましいし、勉強になります。彼らの演奏は最初バラバラ聞こえることがあるかもしれない、でもそれはバラバラなのではなく、彼らが歌っているのだと思う。ホンキートンクで最初に心掛けたことは、気持ちを通じあわせようとしたこと、それだけ。そのうちに音もだんだんしっかりしてきて、一つの形になって来たんです。彼らと一緒にいる時、演奏する時、安らぎを感じます。これからもずっと一緒にやっていきたいと思っています」
もう一人、ホンキーの会計など、事務的なことを一手に引き受けてくれているサポーターの荒金さんの言葉を紹介します。
「ホンキートンクを10年やって来て、いろいろなことがありました。大変なこともありました。でも諦めずに、前向きに、みんなで楽しみながらも一生懸命にやってきました。そうしていると、次から次から良い出会いや幸運がめぐってきて、本当に感動しています。一生懸命にやること、そうすれば必ず良いことがある、そのことをホンキートンクで教えてもらいました」
c0035386_1225987.jpgよく耳にする言葉かもしれないけれど、ホンキートンクにいると、そのことを実感する。
来年はホンキートンク10周年。
記念ライブを大きな劇場でやろうと今から企画が持ち上がっている。
読者のみなさん、記念ライブぜひぜひぜひ観にきてください・・・というか、一緒に楽しんでください。
ホンキートンクは最高に楽しい音楽&ダンス集団ですよ!

右の写真は、行きの首都高湾岸線からの景色。
キラキラーン!
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by sunahaha-happyday | 2005-12-02 01:34